ネオオスミウムコータ 【Neoc】液体窒素中でのアーク放電による窒化⾦属粒⼦の作製

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本研究では、窒化物粒子の原料として、チタン(Ti)とアルミニウム(Al)の電極を使用しており、液体窒素はプラズマ発生のための誘導体および窒化源として使用した。アーク放電電流30 Aでは、窒化物のピークの結晶化度が上昇したことから、電流が合成粒子の結晶化度に影響を与えていると考えられる。

金属電極の組み合わせを変えて実験したところ、この手法では陽極がほとんどの粒子を生成することが確認された。得られた結果に基づいて、液体窒素中のサブマージドアーク放電プラズマを用いて、金属窒化物粒子を容易に合成する手法を提案した。

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