ユーザーの声
植山 雅仁 准教授
大阪公立大学
生態気象学研究グループ
2023年11月 関連製品▶ トレースガスアナライザー
植山先生は、陸面と大気中の物質循環について研究されており、アラスカや国内の森林などの自然生態系、都市域などで現地観測を行われています。 LI-7810の活用方法、今後の研究の展望などを伺いました。
華山 力成 教授
金沢大学 ナノ生命科学研究所 『デザイナーエクソソームによる新規免疫制御法の開発とその品質管理』
2023年6月 関連製品▶ nanoFCM フローナノアナライザー
細胞外小胞(EV)の機能解明と医療への応用研究について第一線で活躍されており、弊社の細胞外小胞解析装置のユーザーでもある、金沢大学 ナノ生命科学研究所 華山 力成 教授を講師にお招きしてご講演いただきました。
渡邊 康之 教授
公立諏訪東京理科大学 工学部 機械電気工学科 『光合成と太陽光発電を両立するソーラーマッチング技術』
2023年6月 関連製品▶ LI-6800 植物光合成総合解析システム
渡邊様は半導体デバイスから新たに光合成の研究をされていらっしゃいます。
今回のウェビナーでは「光合成と太陽光発電を両立するソーラーマッチング技術」と題し特別にご講演いただきました。
Dr.Stanley L.Flegler,Ph.D.,
Ms.Carol Flegler, Ms.Abby Vanderberg, Ms.AmyAlbin
ミシガン州立大学
2022年11月 関連製品▶新型オスミウムコーティングシステム
ミシガン州立大学では、約20年間、メイワフォーシスのオスミウムコーターをご利用いただいております。今回新たに新しいTennant20を導入していただきました。 装置の導入経緯、評価や要望などを伺いました。
井上 誠 准教授
秋田県立大学 生物環境科学科
『ドローンを使った高層のCO2濃度観測』
2022年11月 関連製品▶CO2/H2Oガスアナライザー
ローカルスケールでのCO2濃度の鉛直分布の特長を明らかにすることを目的とし、ドローンを用いてCO2濃度の鉛直分布を観測する手法を開発されました。観測手法の解説や質疑応答にご回答いただきました。
幸喜 順 様
東京工業大学 大岡山キャンパス
オープンファシリティーセンター分析部門
2022年8月 関連製品▶ Neoc オスミウムコータ―
東京工業大学の学内向けに電子顕微鏡を用いた研究サポートをされており、三機のFE-SEMを管理運用されています。ご研究内容や、Neocオスミウムコーターを選ばれた経緯などをお伺いしました。
田中 佑 准教授
岡山大学
環境生命自然科学学域
2022年8月 関連製品▶LI-6800 植物光合成解析システム
2022年に在籍されていた京都大学大学院 作物学研究室で、稲や大豆を中心とした作物、光合成と物質生産の解析に力を入れて研究をされている田中先生にLI-6800を使用した研究内容や活用方法などを伺いました。
安達 俊輔 准教授
東京農工大学大学院
農学研究院 生物生産科学部門
関連製品▶ ポロメーター・クロロフィル蛍光測定メーター
LI-6400 植物光合成総合解析システムのヘビーユーザーである、安達先生に【LI-600PF ポロメーター/クロロフィル蛍光測定メーター】をご使用いただき、装置の使い勝手に関して、評価・コメントをいただきました。
矢守 航 准教授
東京大学
大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構
LI-6800/LI-6400のヘビーユーザーであり、光合成研究の第一人者である、東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構 矢守 航 先生にご対応いただき、研究内容や研究風景を取材させていただきました。
大藤 弘明 教授
東北大学
大学院理学研究科 地学専攻
関連製品▶Neoc オスミウムコータ―
大藤先生の研究室では、高温高圧実験や天然試料の観察を通して、ダイヤモンドや地球の深部を構成する鉱物の生成メカニズムの検討や、その物理化学的性質を調べる研究を主体として行っております。
特に、電子顕微鏡を用いて試料の微細組織や化学組成などを詳しく調べることに力点をおいており、電子顕微鏡前処理のコーティング装置として【Neoc】をご利用いただいています。
林 大和 准教授
東北大学
大学院工学研究科 応用化学専攻
関連製品▶Tennant20 新型オスミウムコーティングシステム
林先生の研究室では、ナノ粒子や多孔質材料などの電顕前処理として【Tennant20】をご利用いただいています。
ご研究内容、装置導入の経緯、評価や要望、今後の研究のビジョンとTennant20のご使用予定について伺いました。
佐田 萌 様
株式会社ケー・エー・シー
バイオサイエンス事業部 受託試験部 病理グループ
佐田様の研究室では、骨の評価に用いる標本作成、特に非脱灰研磨標本作製をする際に【BS-300CP】をご利用いただいています。
ご研究内容、装置導入の経緯、使用工程、評価ポイント、今後の研究のビジョン、マイクロカッティングマシン BS-300CPのご使用予定について伺いました。