【アーカイブ】脱炭素社会の実現へ!光合成解析装置を用いた農工融合型研究紹介(6/6 火曜 10:00~11:00)
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ユーザー様による特別講演決定!
公立諏訪東京理科大学 工学部 機械電気工学科 教授 渡邊 康之 様
「光合成と太陽光発電を両立するソーラーマッチング技術」
渡邊様は半導体デバイスから新たに光合成の研究をされていらっしゃいます。
今回のウェビナーでは「光合成と太陽光発電を両立するソーラーマッチング技術」と題し
特別にご講演いただきます。
アーカイブ動画をご視聴いただけます
下記ボタンをクリックし、ご入力いただくとご視聴いただけます。
お気軽にご覧ください。
【タイムスケジュール】
10:00~ 開催挨拶・植物の光合成と光について・製品紹介
(植物光合成総合解析システム 、光量子センサー、放射熱センサー)
10:15~ 公立諏訪東京理科大学 渡邊 康之 様 によるご講演
「光合成と太陽光発電を両立するソーラーマッチング技術」
10:45~ 質疑応答(マイクまたはチャット形式でその場でご質問いただけます)
閉会のご挨拶
※ウェビナーの進行により、タイムスケジュールが若干変更する可能性がございます。
ウェビナーご紹介製品
①植物光合成総合解析システム (LI-6800)
光合成測定の世界標準機 1枚の葉から個体、群落まで、光合成活性の見える化を実現
② 光量子センサー (LI-190R)
あらゆる光質で、正確な光量子量の測定ができる「世界基準」のセンサー
② 放射熱センサー (LI-200R)
農業学・気象学・太陽エネルギー研究における地球規模の太陽放射フィールド測定用センサー