高精度小型ダイヤモンドワイヤーソー スタンダードタイプ (LUKUON-V)
- 断面粗さ5µm以内で複合材料も、迷わず切断。
脆弱試料はもちろん、硬質試料にも適した、構造評価前処理に最適なワイヤーソー。
スタンダードタイプは、アングルセンサーによる荷重再現機構と、
実体顕微鏡による正確な位置合わせが可能。

性能・品質に一切妥協なし
メイワフォーシスに寄せられた多くの声に応え、LUKUONは新たな姿へと生まれ変わりました。
LUKUONの名に込められた「LUCIA(切断の美しさ)」と「久遠(KUON/永遠・普遍性・信頼感)」が象徴するように、LUKUONは切断の信頼と技術の融合を体現しています。
コンパクトながら高精度な切断性能を備え、研究・開発から製造現場まで、幅広いニーズに応える次世代のワイヤーソーです。

直感的操作でストレスフリー

①タッチスクリーン
装置上部にあるタッチスクリーンで数値の設定を行うことで、誰でも同条件で再現性の高い切断が可能です。
スクリーンでは、ワイヤースピードや切断時間など、様々な情報が確認できます。
①稼働積算時間
②ワイヤースピード
③ワイヤーポジション
④アングルセンサー試料負荷度
②電子モーター
往復運動中もワイヤーの位置は常に定位置に維持される精密設計モーター部です。
ワイヤーのブレはほとんどなく、カッティングロスを最小限に抑えることができます。
また、電子モーターを採用し、より長時間の稼働においても、ほとんどモーターの発熱はございません。
③プーリー位置
プーリーの位置は3箇所で調整できワイヤーの横ブレを最小限に抑えることで、さらに精密な切断が可能です。
④ワイヤー位置を把握する「近接センサー」
近接センサーによりワイヤー位置を把握し、切れ込み深さの設定が可能です。
※実切断では負荷の影響があるため、厳密な制御ではありません。
⑤傾きを察知する「アングルセンサー」
装置正面の荷重用調節ダイヤルを回して装置を傾かせることでアングルセンサーが検知します。
装置上部にあるタッチスクリーン上で確認ができますので、再現性の高い切断が可能です。


切断精度は、視認でさらに極める。
選べる高精度な位置合わせ
「実体顕微鏡操作」により切断間際50µmまで正確に位置合わせ可能。
さらに「デジタルマイクロスコープ」により、数十µmレベルの微細部位も狙って切断できます。従来機では困難だった切断部位の視認・位置合わせが可能となり、不良解析・故障解析など、精密な前処理が求められる場面で高い効果を発揮します。

実体顕微鏡で極める
サンプルとワイヤー、顕微鏡が直線上にあるため切断部位を確認を確認でき、精密な位置合わせが可能です。
異物解析や不良解析など切断したい位置を正確に捉えます。最大倍率は45倍です。

マイクロスコープ搭載モデルで極める
デジタルマイクロスコープ搭載で、数十µmの局所切断が可能となります。
最大倍率は50倍または2000倍です。
レンズを付け替えると倍率が変更出来ます。

モニター付きマイクロスコープで極める
PCを付属させず設置可能です。
他顕微鏡と同様の精密な位置合わせを、省スペースで実現します。
ご利用環境に応じて3種類の顕微鏡から最適な選択が可能です。


「ちょっと聞きたい」も大歓迎です。デモ・ご相談はこちらから
✅ちょっと気になることを確認したい
✅機能の詳細が知りたい
✅デモや説明をお願いしたい
下記フォームより何でもお気軽にご相談ください。
専門スタッフよりご回答させていただきます。
▽カタログダウンロード▽






