【ウェビナー】小惑星リュウグウの水を観る (4/15 10:00-)

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小惑星リュウグウの内部で何が起きていたのか?
放射光が描く水と有機物

小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰ったサンプルは、太陽系誕生の過程を直接的に示す貴重な物質です。
そのターゲット天体リュウグウは、地球上で発見される炭素質コンドライト隕石と同様に、有機物と水に富み、さらには太陽と驚くほどよく似た化学組成を持つことが明らかになってきました。

本ウェビナーでは、放射光を用いた最先端の解析手法によって、かつてリュウグウ内部を流れていた水の痕跡や、その環境で育まれ、現在も残る有機物の姿をどのように「可視化」できるのかを紹介します。
水と有機物はどのように共存し、どのような変遷をたどってきたのか。
太陽系初期の環境、そして生命の起源に迫る最新の知見を、ご講演頂きます。

試料解析を支える前処理技術

リュウグウ試料のように微細構造や脆弱な層を含むサンプルでは、解析前の試料前処理が研究成果を大きく左右します。
LUKUON-H は、低荷重での精密切断が可能なダイヤモンドワイヤーソーで、欠けやクラックを抑えた高品質な断面作製を実現します。

水質変成痕跡や有機物分布を評価するための放射光解析や顕微鏡観察において、試料本来の情報を損なわない前処理を支援し、微小・脆弱試料の信頼性の高い分析に貢献します。

本ウェビナーでわかること

小惑星リュウグウにおける水の存在と流動の痕跡

環境下で形成・変化した有機物の現在の姿

放射光を用いた最先端分析が切り拓く太陽系初期像

開催概要

小惑星リュウグウの水を観る

【日時】 2026年4月15日(水) 10:00~11:00

【形式】 オンライン Zoom 参加無料・事前申し込み制
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

【ご講演】
公益財団法人 高輝度光科学研究センター(JASRI)
分光・イメージング推進室 動的イメージングチーム
上椙 真之 様

【主催】 メイワフォーシス株式会社

 皆さまのご参加をお待ちしております!

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